今後はこちらをご覧ください。
http://www.skipdesign.jp/wp/blog/
移管にともない有料プランを解約したため広告バナーが表示され大変お見苦しいですが、
ページ自体は残しておきますのでよければご覧ください。
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今まではSKIPDESIGN HPの制作実績をクリックすると外部のブログへ飛ぶイビツな構造だったため、
コンテンツをskipdesign.jp以下へ集約するため引越しさせていただきました。
新ブログはこちら
http://www.skipdesign.jp/wp/blog/
移管にともない有料プランを解約したため、広告バナー等表示されるかもしれません。
大変お見苦しいですが、ページ自体は残しておきますのでよければご覧ください。
]]>デザインをさせていただきました。
ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクールは、ものづくりのまち・燕で毎年開催されている、金属洋食器や金属ハウスウェア、新分野製品開発に携わる方を対象に、優れたデザインを評価・推奨することで産業振興に寄与することを目的に開催されている、今回で42回目を迎える非常に歴史と伝統のあるデザインコンペティションです。
燕市は全国有数の金属加工技術の集積地です。金型設計・製作、プレス加工や板金加工、金属洗浄、磨きやメッキ等の表面処理など一つの製品が誕生するまでには大小様々な企業の関わり、技術の連携や協力があり成り立っています。
そして金属加工技術の集積地であると同時に個性の集積地でもあるのです。
様々な技術や個性が集積して一つの形をなし、燕の地より広がっていく様を意匠化したシンボルマークです。
フライヤーも新たに誕生したロゴを周知しただけるようロゴの持つラインのエレメントを強調し、連動したビジュアルにしました。
11/1よりエントリー受付が始まっていますので、興味のある企業は是非応募してみてください。
ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール オフィシャルサイトはこちら≫
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新潟・長野・富山・石川の4県が所属する北陸信越ブロックの32の商工会議所青年部のメンバーを中心に、
日本全国から1,000名以上の方が燕の地を訪れ、地域の枠を超えた連携・交流を深め今後の地域経済の発展に寄与すべく
三日間に渡って盛大に執り行われました。また分科会・エクスカーションでは燕を代表する企業、飲食店(杭州飯店!)に
協力していただき、たくさんの方に楽しんでいただくことができました。
燕で開催されるのは実に30年ぶりということで当然誰一人前回を知る者はいない中、準備委員会を立ち上げ、
スキップデザインとしては昨年5月にお声がけいただき様々な制作物のお手伝いをさせていただきました。
大会PRに大活躍した横断幕やのぼり、フライヤー、名刺、大会概要をまとめた記念冊子、
その冊子や記念品・観光案内を入れる紙袋、訪れた方が首から下げる登録証、そして懇親会で使われる割り箸やコースター他、
ここで紹介しきれない細かいものまで本当に様々なものを制作させていただきました。
ここまで大規模で長期的な案件は僕自身初めての経験でしたし、また今回のご縁で燕青年部に入会させていただき、
途中からはメンバーの一員としてデザイン以外の部分でも準備に関わらせていただいて非常に思い出深いものになりました。
燕YEGの皆様、大変ありがとうございました。またお疲れ様でした。
大会メインシンボル「ENJOY TSUBAME」ロゴマーク
燕の中にはENJOYがある、燕に来ればENJOYに出会える、Let’s ENJOY!
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本コンペは39歳以下の学生や若手クリエイターの製品アイデアと燕の金属加工技術を掛け合わせ、今までに無い新しい製品を
生み出し、商品化を目指すコンペティションです。
遠くから見たら図形にしか見えない、近くからでも遠くを見るように見たり、薄目で見たら図形にしか見えない、
近くでちゃんとフォーカスしないと文字として認識できないちょっと不思議なタイポグラフィを作成、
アイデアも案外、そのようなものなのかもしれません。
すでにエントリー受付が始まっていますので、興味のある方は是非応募してみてください。
若monoアイデア コンペティション 燕 vol.2 オフィシャルサイトはこちら≫
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担当させていただきました。
オール金属で回転する刃が特徴的なものづくりの町・燕らしい製品で、
特に年配の方に支持されており、携帯にも便利な末長くお使いいただける逸品です。
相重様、デザインの依頼ありがとうございました。
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させていただきました。
このコンペは39歳以下の方を対象に、ものづくりのまち・燕だからこそカタチにできる金属製品のアイデアを募集する、というもので、依頼当初は紙の予定でしたが、『金属製品のアイデアコンペだったら賞状自体も金属で作ったらいいんじゃない?』と最終的にそんな結論に至り、市に提案したところ採用していただくことができました。
ステンレス鏡面の板材にレーザーで刻印し、さらに大賞用にはゴールドメッキ処理を施しています。
もちろん市内の会社に加工していただいており、燕だからこそカタチにできる賞状となりました。
そのほか同時に行われた「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール 2017」表彰式関連の制作物もスキップデザインで制作させていただいています。
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ジャパン・ツバメ〜は今回で41回目を迎える非常に歴史と伝統のあるデザインコンペなのですが、
フライヤーは今まで市の職員がワードで作成していたとのこと。
今回初めて外部のデザイン会社に依頼されたようで、縁があって弊社で担当させていただきました。
2017年はスピンオフ企画として「若monoアイデア コンペティション 燕」という若者のユニークな発想と
燕の金属加工技術を掛け合わせ新しい製品を生み出し、商品化までを目指すアイデアコンペも同時開催されます。
こちらは39歳下の方が募集対象となっております。
どちらもエントリー受付が始まっていますので、興味のある方は是非応募してみてください。
ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール オフィシャルサイトはこちら≫
若monoアイデア コンペティション 燕 2017 オフィシャルサイトはこちら≫
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ブロック大会とは日本全国を九つのブロック(エリア)に分け、毎年各エリア内の担当する市町村で行われている、
青年部の交流と連携を目的とした催しで、新潟・長野・富山・石川の4県が属する北陸信越ブロックでは
平成29年度は燕市で開催されることが決まっています。4県の各会議所青年部のメンバーが大勢訪れる巨大なイベントなのです。
今回は制作物の第一弾としてのぼり旗と横断幕を納品させていただきました。
とくに横断幕はものづくりのまち・燕らしい、燕ならではのトリッキーな仕様を予定、
引き続き大会へ向けて手を抜かず進めて参りたいと思っています!
燕の中にはENJOYがある、燕に来ればENJOYに出会える、Let’s ENJOY!
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その梅を漬け込みオリジナルの梅シロップやフルーツビネガーを作っています。
今年も無事一ヶ月間の漬け込みが終わり、出荷?となりました。
とっておいた形も種類もバラバラの瓶に詰めるのですが、そのままでは中に何が入っているのか判らないし
なにより味気ないので、日常業務の合間にあまり時間を掛けずに事務所にある紙を使って
それぞれに合わせたオリジナルのラベルを作成し、貼り付けています。
実際そんな案件が来た時のことも少し、想定しながら。
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会場設営は新宣様、僕が作ったグラフィックで彩っていただきました。